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ニュース

第33回現地研修会「焼岳中尾峠を巡り上高地・焼岳を学ぶ」を開催しました

 9月8~9日、初秋の上高地焼岳登山口に16名が集合し、森の中、焼岳を目指した。
心配された天候は雨もあがり秋晴れを期待させる。ハル楡や栃の大木の間を進むと土石流対策の「スリット化ダム」を見ることも出来た。やがて峠沢の橋を渡り上堀沢沿いに登ると森の木々も変わる。
 大木が枯れて若木が育つ「根上がり」の説明を聴く内に梯子が現れて溶岩壁も見えてきた。
 慎重に梯子をいくつか越えて、大正池を眼下に急な登りを越すと森林限界に、ササや桔梗の花を目にし九十九折りを登るとようやく焼岳小屋に到着。ガンバって見晴丘まで登って旧中尾峠・旧焼岳小屋後を見ながら岩陰で風を避けて昼食。岩のあちらこちらに噴火の穴が見られて暖かい風を感じる。参加いただいた大見先生から観測機器の話をお聞きしながら、希望者が山頂を目指し身軽な装備でピストン。梯子場に注意しながら無事に下山した。
 4時半には「西糸谷別館」に参加の26名全員が集合し、W奥原講演会。「登山道・道」のお話を仁作さんから、「西糸屋の歩み」を宰さんからそれぞれお聞きし恒例の夕餉の宴。9時からは、晴れた星空を見上げて「河童橋の散策」などもしながらの愉しい研修会でした。(小林 久雄記)

第32回現地研修会「東北の霊峰・出羽三山を巡る旅」を開催しました

 8月28~30日に第32回現地研修会を開催しました。出羽三山で18人の参加で行われました。羽黒山神社参拝、月山登山と、山岳信仰の歴史を歩むことができました。

2017上高地・乗鞍キッズキャンプを開催しました

 2017年友の会のキッズ・キャンプは心配された天候にも恵まれて楽しく出来ました。
上高地内の散策後に乗鞍ステーションに移動して、夕食のBBQ準備や「キャンプファイヤー」にナイトハイクで盛り上がりました。特に「キャンプファイヤー」では、合唱を学ぶ女子3名のコーラスに感動しました。ハーモニーの美しさや3人の息の合った歌声はこころに沁み、とても素敵でした。
 なかなか経験できないナイトハイクや翌日の乗鞍富士見岳登山も楽しんで、少しだけ思い出づくりの出来た2日間でした。
 参加協力いただいた皆さんに「ありがとう」の一言です。 (小林 久雄記)

第31回現地研修会「花桃の里と満蒙開拓平和祈念館を訪ねる」を開催しました

 4月22日に第31回現地研修会を開催しました。阿智村で8人の参加で行われました。
 開花遅れで花桃の里月川温泉郷は蕾。残念でしたが、昼神の桜と花桃を愉しみました。
 午後は「満蒙開拓平和祈念館」を訪ねました。御年87歳の語り部湯澤政一さんが中学生の時に体験した満蒙開拓をしっかりした語り口で語ってくださり、考えさせられる時間となりました。

2017年度通常総会・会員交流会を開催しました

 友の会『総会』と百瀬さんの『憧憬の森講演会』《我が山書》は4月2日(日)に松本市駅前会館にて行われました。
 2016年の報告と2017年の計画及び予算について無事に了承されました。新しく参与に市川荘一さんと高橋和之さん、新副会長に奥原仁作さんがそれぞれ承認されました。    
 百瀬さんの『憧憬の森講演会』《我が山書》は65歳から「山書」と関わったとは思えない内容と素敵な本の数々で講演会スケジュールを目いっぱいの熱演でした。特に浅間温泉「目の湯」に宿泊し、徳本峠を越えて高村光太郎と千恵子が上高地の温泉ホテルに来たお話や、蓑虫の装丁の本や結城紬の装丁本など珍しい本もお見せいただきました。また、大口沢の船石の神社のお話はお諏訪様の神様方のお話とも関連して愉しくお聞きしました。
 山の本を収集して博物館や松本市の奨める「岳都・学都・樂都」にも勢いのある発言に元気をいただいた『憧憬の森講演会』《我が山書》でした。
その後駅前に会場を移して懇親会も愉しく出来ました。

第30回現地研修会「北穂小屋とスキー人生」を開催しました

 2月4・5日に第30回現地研修会を開催しました。乗鞍高原で15名の参加で行いました。
 次田経雄先生の講演会では、半世紀前の北穂小屋の話、滝谷の話などがあり、番外編として遭難救助の様子などのお話もあって、北穂小屋の当事者ならではの貴重なお話をお聴きすることが出来ました。講演後は、鍋を囲んでの大宴会が行われました。

第10回憧憬の森講演会・会員交流会を開催しました

 12月3日、信州大学松本キャンパスにて第10回憧憬の森講演会を開催しました。
 自然写真家・小口和利氏の講演「涸沢は僕の原点」では、涸沢ヒュッテでお手伝いの青春の懐かしい写真に始まり、涸沢を中心に北アルプスの山岳写真、ヨーロッパ・ヒマラヤ・アラスカにパタゴニアなど・・・・世界の山岳で撮影された素敵な写真に魅了されました。
 友の会会長の山口孝氏(涸沢ヒュッテ社長)が、この秋に「瑞宝単光章」叙勲を受けられたことを祝い、次期 蝶ヶ岳ヒュッテのマドンナ梢嬢からお花の贈呈に、例年になく盛り上がった「忘年会」となりました。

第29回現地研修会「中山道鳥居峠越え―薮原宿から奈良井宿へ」を開催しました

 11月19日に第29回現地研修会を開催しました。鳥居峠で15名の参加で行いました。
 まずは秋山先生の案内で薮原宿を往き、お六櫛の名工・篠原武氏の工房見学をさせていただきました。その後、そぼ降る秋雨の中鳥居峠越えを行い、昔ながらの中山道を堪能しました。

第28回現地研修会「青崩峠・兵越峠を訪ねる南信州の旅」を開催しました

 10月22・23日に第28回現地研修会を開催しました。青崩峠・飯田市で16名の参加で行いました。
 1日目は下伊那郡喬木村の古刹である法運時を訪ね、その後南信州の山岳を貫く青崩峠トンネルの調査坑口を見学しました。夜は遠山郷にある「かぐらの湯」で塩湯を堪能し、意見交換会を行いました。2日目は昭和の香りが残る木造校舎の旧木澤小学校と飯田美術館を訪ねました。

第27回現地研修会「カクネ里大雪渓(氷河)を遠望する」を開催しました

 9月10日に第27回現地研修会を開催しました。白馬遠見尾根で17名の参加で行いました。
 国内4例目の「氷河」を遠見尾根より遠望し、小遠見にて佐々木先生より「氷河」のお話をお聴きしました。佐々木先生のお話に全員感動しての現地研修でした。

第26回現地研修会「高山植物の宝庫・秋田駒ヶ岳と乳頭温泉」を開催しました

 8月29~31日に第26回現地研修会を開催しました。秋田駒ヶ岳・乳頭温泉で22名の参加で行いました。

2016上高地・乗鞍キッズキャンプを開催しました

 8月4・5日に「2016上高地・乗鞍キッズキャンプ」を小学生26名の参加で実施しました。
 1日目は上高地のウェストン碑から小梨平までを散策し、午後はビジターセンターを見学した後インフォメーションセンターで奥原所長より上高地の講話をお聴きしました。その後乗鞍ステーションに移動して松田講師によるペンダント作り、夕方はバーベキューとキャンプファイヤー、就寝前にはナイトハイクを楽しみました。2日目は大黒岳と富士見岳の登山をして、午後は絵日記を作成しました。最後にスイカ割りをして、皆で美味しく頂きました。

第25回現地研修会「中央アルプス千畳敷を訪ねる」を開催しました

 5月21・22日に第25回現地研修会を開催しました。千畳敷で23名の参加で行いました。
 1日目は「かんてんパパガーデン」や「マルスウィスキー」に立ち寄り見学後、午後1時頃、山岳路線バス・ロープウェイを乗り継ぎ千畳敷に到着。午後3時より駒ケ根市立図書館長小川清美先生から「中央アルプスの植物・動物」と題し、講演をお聴きしました。宿泊先のホテル千畳敷では山の上と思えない内容の美味しい夕食を頂き、その後会員である森川優社長より「木曽駒ケ岳・千畳敷観光の歴史」と題し、ロープウェイ建設工事の経緯や当時の方々の苦労話等お聴きすることが出来ました。2日目は快晴にも恵まれて、アイゼン着装で雪渓を登り、稜線の風が強い中、木曽駒ケ岳山頂と宝剣岳山頂を登頂しました。

2016年度通常総会・会員交流会を開催しました

 設立6年目の2016年度信州大学山岳友の会の総会は、4月2日に松本市駅前会館で事業計画や収支予算などを熊谷議長の計らいで無事に終了しました。(参加25名、委任状75通)総会後に小竹亭で恒例の交流会で更に盛り上がり誓いを新たにしました。

第24回現地研修会「冬の野麦峠スノートレッキング」を開催しました

 2月6・7日に第24回現地研修会を開催しました。乗鞍高原で12名の参加で行いました。
 1日目は地元民である乗鞍観光協会宣伝部長中原由紀子さんより「乗鞍高原の魅力」と題してお話をしていただきました。夜は鍋を囲んで懇談会を行いました。2日目は晴天の中、会員である奥原仁作さん親子の案内で6時間コースの野麦峠スノートレッキングを楽しみました。

第9回憧憬の森講演会・会員交流会報告

 12月19日第8回友の会『憧憬の森講演会』酒井さんの「私はこんな海外登山をした」、そして恒例の『友の会会員交流会』が実施されました。
 酒井さんより第3回の「海外編」についての講演があり、長期に渡る海外登山の実績に感動しました。会場を移して28名の参加で会員交流会を行い、年間を振り返りつつ盛大に語り合いました。

第23回現地研修会「秋の味覚を堪能する会」を開催しました

 10月17・18日に第23回現地研修会を開催しました。上高地で18名の参加で行いました。
 帝国ホテルで特別ランチをいただき、その後各自登山道のゴミ拾いをしつつ明神へ。上高地ステーション到着後は、囲炉裏を囲みながら鍋をメインに秋の味覚を堪能しました。翌日の早朝、附近の林道を歩きながら小鳥のさえずりの中で、講師の椙澤義継会員より「上高地の国有林」について講義をしていただきました。

第22回現地研修会「さらさら越えの針ノ木峠」を開催しました

 9月26・27日に第22回現地研修会を開催しました。針ノ木峠で12名の参加で行いました。
 扇沢から日本大雪渓の一つである針ノ木雪渓を経由し針ノ木小屋へ。到着後はオプションで針ノ木岳までを往復しました。全員が小屋に到着後宴を楽しみ、夕食後は小屋のご主人百瀬尭(たかし)さんより「針ノ木峠、針ノ木小屋」について勉強会を開催しました。幅広い意見交換や質問が出され大変有意義な勉強会となりました。2日目は早朝オプションで蓮華岳を登りご来光を拝むことが出来ました。

第21回現地研修会「霊峰白山と氷見を巡る旅~山と海は友だち~」を開催しました

 8月28~30日に第21回現地研修会を開催しました。白山・氷見で23名の参加で行いました。
 白山登山では、秋の雰囲気が漂う砂防新道コースを登りました。花の百名山の名にふさわしい多くの花達が目を楽しませてくれました。2日目の早朝、小雨が降る中山頂を目指し、頂上では一瞬霧が切れ室堂と阿弥陀ヶ原を眺望することができました。その後氷見で海の幸を堪能し、3日目は高山経由で帰路につきました。

「2015上高地・乗鞍キッズキャンプ」を開催しました

 8月5・6日に「2015上高地・乗鞍キッズキャンプ~自然の中で思いっきり遊び、夏の思い出を作ろう~」を小学生26名の参加で実施しました。
 バスで上高地に入り、インフォメーションセンターで奥原所長から地形と行動予定のお話を聞き、班分け後に自然観察しながら明神橋へ。清水川の冷水やお魚花や蝶も観察しつつ、特別天然記念物「オオイチモンジ」の産卵にも出合、明神橋たもとでお昼ご飯を頂く。信毎の取材を受けつつ河童橋に戻り記念撮影。乗鞍ステーションに移動し食事や寝具準備後に温泉を愉しみました。夕食のBBQ後はナイトハイクとキャンプファイヤーで1日目を終えました。翌朝は乗鞍大雪渓に移動し、3026m乗鞍山頂に登山と雪渓遊びにスイカ割りを堪能、ステーションに戻りカレーライスを食べて竹とんぼ工作に作文コンテストをして帰りのバスに。 子どもたちにとって楽しい夏休みの2日間になりました。

第20回現地研修会「涼を誘うシノブ玉作りと乗鞍の名瀑をめぐる」を開催しました

 6月20・21日に第20回現地研修会を開催しました。乗鞍高原で13名の参加で行いました。
 初夏の乗鞍高原で夏の涼を誘うシノブ玉を作りました。翌日は三本滝から善五郎の滝までを、乗鞍の自然と文化を感じながらトレッキングを楽しみました。

第19回現地研修会「北信濃 鍋倉のブナ林と秋山郷を訪ねて」を開催しました

 5月23・24日に第19回現地研修会を開催しました。北信濃で23名の参加で行いました。
 1日目は井田秀行先生に鍋倉ブナ林を案内していただきながら講義を受け、その後野沢温泉に移動しました。2日目は渡邊修先生の案内で秋山郷を巡りました。

2015年度通常総会・講演会・会員交流会を開催しました

 2015年度友の会通常総会が4月5日に開催されました。
 2014年度の事業報告と収支決算及び監査報告、2015年度の事業計画及び予算案が審議されました。また、「会の名称変更」に関する議題も審議されました。名称は「信州大学山岳友の会」とし、信州大学の「山の環境研究センター」に事務局を置くことになりました。
 引き続き、丸山祥司氏(自然写真家)より「憧憬の森講演会」が開催され、花や雪形などの美しい数々の写真が手渡しで回覧されて熱く語られました。特に雪形の写真は丸山さんの独壇場でした。講演会後は、場所を移して恒例の懇親会を開催しました。

第18回現地研修会「冬の上高地の現状と課題を垣間見る」を開催しました

 2月7・8日に第18回現地研修会を開催しました。乗鞍高原で24名の参加で行いました。
 

第7回憧憬の森講演会・会員交流会を開催しました

 12月恒例となりました、会員集会と憧憬の森講演会を会員50名弱が参加し、信州大学理学部大会議室において開催されました。
 会員集会では今年度の活動実績を踏まえ、来年度の事業計画素案を検討していただきました。
 講演会は会員の酒井國光さんを講師にお願いし、「私はこんな雪山登山をしてきた」と題し、多数の記録写真とともに、度重ねた素晴らしい雪山登山の話をしていただきました。
 この後会員交流会があり、参加者は過去最高の三十数名となり、盛会を極めました。
 この会場で山口会長から「御嶽山災害で苦しんでおられる王滝村を気持だけでも応援しよう募金」の提案があり、参加者から6万円の浄財が寄せられ、早速王滝村会員の澤田さん・立花さんにお渡しし、翌日彼らから王滝村瀬戸村長に渡していただくことができました。

第17回現地研修会「秋の大人のキャンプ 上高地ステーション」を開催しました

 10月18・19日に第17回現地研修会を開催しました。上高地で14名の参加で行いました。
 奈川でキノコ狩りを行った後上高地に移動し、深まる上高地の秋を楽しみました。

第16回現地研修会「磐梯山と会津を巡る旅―自然と人間の共生―」を開催しました

 9月5~7日に第16回現地研修会を開催しました。会津磐梯山で27名の参加で行いました。
 1日目は福島大学堤忠顕教授より「裏磐梯の自然と人間~福島大学裏磐梯朝日遷移プロジェクトが目指すもの~」の講義がありました。磐梯山の歴史と自然、裏磐梯地区が抱える問題、現地調査で得られた知見等、堤先生が代表をされているプロジェクトの内容についてお話をしていただきました。2日目は磐梯山登山と五色沼散策をし、最終日は野口英世記念館、鶴ヶ城見学しました。多くの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

「2014上高地キッズキャンプ」を開催しました

 8月5・6日に「2014上高地キッズキャンプ~上高地の自然を感じよう。夏の思い出を作ろう~」を小学生35名の参加で実施しました。

第15回現地研修会「北アルプス蝶ヶ岳の歴史と眺望に浸る」を開催しました

 7月18・19日に第15回現地研修会を開催しました。蝶ヶ岳で14名の参加者で行いました。
 蝶が岳ヒュッテでは、当会の会員でもあるオーナーの神谷圭子さんに「蝶ヶ岳ヒュッテの歴史と自然」と題し、お話をしていただきました。

第14回現地研修会「塩の道をめぐり崩壊地形を知る」を開催しました

 5月31日6月1日に第14回現地研修会を開催しました。20名の参加がありました。
 今回は貸切バスで塩の道を辿りながら、講師の刈谷愛彦先生より崩壊地形について勉強しました。宿の雨飾山荘では秘湯を愉しみ、夜は山菜三昧の大宴会となりました。多くの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

第13回現地研修会「古道徳本峠道をたどる」を開催しました

 5月25日に第13回現地研修会を開催しました。徳本峠で14名の参加者で行いました。
 今回は明神から島々に至る約20㎞を道普請を行いながら歩き、古道の魅力を体感しました。

2014年度通常総会・講演会・会員交流会を開催しました

 4月6日、信州大学松本キャンパスにて2014年度通常総会・講演会を開催しました。
 総会では、2013年度友の会事業報告・収支決算報告および2014年度友の会事業計画・収支予算案について審議し承認されました。その後、第5回憧憬の森講演会が行われ、「雪に秘められた物語を読み解くおもしろさ」というテーマで、鈴木啓助氏(信州大学理学部教授・当会会員)よりご講演いただきました。みなさん熱心に講演に耳を傾けておられました。
 講演会終了後は会場を移して、会員交流会が行われました。

第12回現地研修会「みたび乗鞍高原の厳冬に遊ぶ」を開催しました

 2月8・9日に第12回現地研修会を開催しました。乗鞍高原で16名の参加者で行いました。
 1日目は大変な大雪となりましたが、夜は乗鞍鍋を囲んで懇談会を楽しみました。2日目は晴天の中、スノーシューでの自然観察会とスキ―・スノーボードに分かれて各々楽しみ日頃の運動不足を補いました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

第5回憧憬の森講演会・会員交流会を開催しました

 12月15日、信州大学松本キャンパスにて第5回憧憬の森講演会を開催しました。
 第5回憧憬の森講演会では、最近の山岳事情について「私と山の四方山話」というテーマで、元長野県警地域部長(県警山岳救助隊長) 中嶋豊氏よりご講演いただきました。みなさん熱心に講演に耳を傾けられておりました。
 講演会終了後は会場を移して、会員交流会が行われました。
 多くの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

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第11回現地研修会「2013年上高地に感謝を込めて」を開催しました

 11月9・10日に第11回現地研修会を開催しました。
 当初は10月に予定しておりましたが、台風の影響を考え延期し、上高地で13名の参加者で行いました。
 まずは、アルペンホテルでランチを取り休憩後、梓川左岸道路のゴミ拾いと上高地ステーションの準備の2班に分かれ作業しました。
 全員がステーションに集合後、講師の宮田八郎先生より「穂高・涸沢とともに」というテーマで講演をしていただきました。
 講演後は、囲炉裏を囲み山と海の幸を堪能しました。
 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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「2013上高地キッズ・キャンプ」を開催しました

 「2013上高地キッズ・キャンプ」~上高地の自然の中で思いっきり遊ぼう~は、松本市、安曇野市の小学生14名の参加で実施されました。
 少し心配な天候の中をバスは沢渡のナショナルパークゲートに着いた。
 雨の出迎えの中、新しいゲートの説明を聞いて再びバスの車中。
 細萱ガイドのトウモロコシの振る舞いと軽快なお話しの中でバスは上高地に入った。
 激しくなった雨の中バスは帝国ホテルに…、玄関先で大瀬支配人の出迎えを受けてスタートしました。
 ここから穂高橋と梓橋を渡って、上高地浄化センターを見学。
 平成4年から上高地の汚水処理を続けているセンターの様子を勉強し、ウエストン碑を経て東屋へ。
 西穂山荘から早朝下山した粟沢支配人(気象予報士)から雨のメカニズムのお話しを聞いた。
 河童橋を渡って、清水川の冷たさにふれ、風穴の涼しさも体感しながら上高地の草木のお話を聞きながら明神の信大上高地ステーションまで歩いた。

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 雨も小降りになりBBQとカレーの準備をしてから梓川に自然観察。
 BBQとカレーの夕食後には、焚火とナイトハイクを楽しみ一日目は無事に終わった。
 翌朝は朝の散歩の後で朝食。
 施設の掃除やあと片づけなど全員で奮闘。
 松田ガイドの思い出作り教室では、各自オリジナルの木製の名札づくりにチャレンジした。
 思いの外見事な出来栄えにみんな笑顔。
 雨模様の空を気にしながら上高地を歩く。
 ビジターセンターで上高地のお勉強をしていたら、雨も上がって河童橋から穂高の山々も顔をだした。
 インフォメーションセンターにてお弁当をいただき帰りのバスに乗り込み、アッという間の二日間。
 自然を満喫して「2013上高地キッズ・キャンプ」は終わりました。   (小林久雄 記)

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第9回現地研修会「上高地にはべる外来植物」を開催しました

 7月20・21日に第9回現地研修会を開催しました。
 今回は上高地で、23名の参加者で行いました。
 まずは、上高地帝国ホテルでランチを取り、 ウエストン碑、河童橋、 岳沢湿原、明神橋から上高地ステーションに移動しながら、講師の渡邉修先生より上高地の植物と外来植物の由来などの お話を伺いました。
 夕方からは上高地ステーションでキャンプを行い、神域明神の夜を 楽しみました。
 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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第7回現地研修会「木曽御嶽山の山麓を巡る」を開催しました

 5月18・19日に第7回現地研修会を開催しました。
 御嶽山の麓「王滝村」・「木曽町」・「開田高原」で、25名の参加者で行いました。
 1日目は、「御嶽百草丸」の長野県製薬工場を見学した後、東京大学天文学教育研究センター「木曽観測所」を見学。 「王滝村の自然と文化」についての講演後、「おが山荘」にて地元料理を堪能しながらの懇親会で楽しいひとときを過ごしました。

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 2日目は、「三岳黒沢山巡り」、「開田高原巡り」を楽しみ、お昼には名物「開田そば」をいただきました。
 ご協力いただきました皆様のおかげでとても楽しい研修会になりました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。
 詳しくは、三浦方也様からお寄せいただきました第7回現地研修会レポート(PDF 1,789KB)をご覧ください。
 研修会の報告は、次号の会報にも掲載予定です。

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通常総会・講演会・会員交流会を開催しました

 4月7日、信州大学松本キャンパスにて2013年度通常総会・講演会を開催しました。
 総会では、2012年度友の会事業報告・収支決算報告および2013年度友の会事業計画・収支予算案について審議いたしました。 また、任期2年の満了を迎えるにあたり、役員の改選が行われました。
 本年度より新しく設けられました山岳科学奨励賞の授与式および受賞者による研究発表の後、第4回憧憬の森講演会が行われ、「ぶれない信念・よく遊び よく遊べ」というテーマで、TOY BOX CEO、当会副会長 市川荘一氏よりご講演いただきました。みなさん熱心に講演に耳を傾けておられました。
 講演会終了後は会場を移して、会員交流会が行われました。
 多くの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

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第6回現地研修会「ふたたび乗鞍高原の厳冬を楽しむ」を開催しました

 2月16・17日に第6回現地研修会を開催しました。
 乗鞍での現地研修会は2回目で、15名の参加者で、本年度より山岳科学総合研究所管理となった乗鞍ステーションで行いました。
 1日目は、乗鞍の旅館福島屋のオーナー福島氏を講師にお迎えし、「乗鞍高原の自然と文化」についてご講演いただきました。
 その後は温泉を楽しみ、みんなで鍋を囲んで懇親会。現地研修会ならではのとても楽しい時間を過ごしました。

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 2日目は、スノーシュー班とスキー班に分かれて、それぞれ乗鞍高原の冬を満喫しました。
 とても楽しい研修会になりました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。
 研修会の報告は、次号の会報にて掲載予定です。

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「上高地ファミリー・ハイキング」を開催しました


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 近くてもなかなか出掛ける機会の無い「上高地の自然」を家族で楽しもうと企画された。~親子で上高地を楽しもう『上高地ファミリー・ハイキング」~は、8月19日(日曜日)に天候にも恵まれて親子合わせて42名の参加で実施されました。
 松本駅前と波田支所から乗り合わせたバスは、友の会・細萱さんの名ガイドで上高地には早目に到着して、子どもの年齢別に家族単位で班分けしてのスタートとなった。
 友の会の竹原さんや大和さんにも協力いただき四班に分けられて梓川左岸を明神の上高地ステーションを目指して歩き始めました。
 清水川の清流と水の冷たさに驚き、天然クーラーに喜びながら花や木々のお話も聞きながら予定どおりにお昼に明神には到着。
 待ち構える市川副会長をはじめとした奥原・島村さんらの準備した食卓で、特製「豚汁」での大昼食会。五千尺ホテルのご好意でお弁当はボリューム満点の『山賊焼き弁当』。大満足のお昼となりました。
 帰りは、梓川右岸の遊歩道をたどり少し雨が気になりましたが、岳沢の湿原と河童橋からの穂高岳の景色も満喫して、帰路のバスに乗りました。

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 終了後の反省会では、今後は子どもたちを中心にした「子どもハイク」とするなどの意見も出て、来期の修正計画にて調整したいと思いました。
 友の会の新しいメンバー拡大と今後の展開など多くの課題も見えた今回の「上高地ファミリー・ハイキング」でしたが、ご協力に感謝して報告とします。   (小林久雄 記)




【重要】「第3回現地研修会」の開催延期について

 6月16日(~17日)に予定しておりました、第3回友の会現地研修会「上高地はジオパーク(上高地の成り立ちをみる)」につきましては、諸般の事情により、開催を延期いたします。
 なお、変更開催日は9月8日(~9日)を予定しております。
 ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたしますとともに、何とぞご理解いただきますようお願いいたします。




5月12・13日に第2回現地研修会を開催しました。


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 1日目は大鹿村に到着後、中央構造線博物館、安康露頭、大西山大崩壊地跡など見学し、宿泊場所の風の学舎へ到着。風の学舎では、設立趣旨や環境についてのお話を伺いました。
 その後は参加者で手分けして夕食を作り、楽しい時間を過ごしました。
 2日目は、先月の講演会でお話をしてくださった坂本先生と合流し、しらびそ峠を見学、御池山クレーターの目前で先生に解説していただきました。また、偶然に「ハイランドしらびそ」にて坂本先生の手によるクレーター展示場のオープニングセレモニーの日であり、セレモニーにも参加し、展示場を見学しました。
 昼食後、下栗の里のビューポイントまで散策し、日本のチロルを見学しました。
 とても中身の濃い研修会になりました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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通常総会・講演会・会員交流会を開催しました

 4月8日、信州大学松本キャンパスにて2012年度通常総会・講演会を開催しました。
 総会では、もうすぐ1周年を迎えます友の会の今後の在り方や活動などについて議論しました。また、会費の納入時期について、監事より提案があり、規約が改正されました。(友の会規約についてはこちらからご確認ください。)
 その後第2回憧憬の森講演会が行われ、「ミクロの世界から探す隕石クレーターの研究」というテーマで、飯田市美術博物館の専門研究員 坂本正夫先生よりご講演いただきました。みなさん熱心に講演に耳を傾け、講演後には多くの質問がありました。
 講演会終了後は会場を移して、会員交流会が行われました。
 多くの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

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第1回友の会現地研修会を開催しました

 「友の会第一回現地研修会」は2 月11・12 日に行われました。好天の下例年に比べて少なめの積雪でもあり、14:30 に乗鞍高原信大乗鞍寮に会員14 名が集結しました。
 オリエンテーリング後に、奥原仁作氏より「乗鞍の移り変わり自然・温泉・観光」のミニ 講座で勉強会を開催。自然では、野鳥が冬場最後の食料として、「ヤドリ木」の実を求め、「ヤドリ木」は生き延びるすべとしてその野鳥たちによって別の木々に新しく生命を芽吹かせる『共生』のお話。温泉では、7Km も離れた源泉より観光の目玉として温泉活用がスキー場や登山やキャンプそして自然観察などと共に観光地として、利用活用されてきた歴史について語られた。
 少しお酒も交えて『特製山なべ』での懇親会に突入し、仕上げは奈川名物の【とうじそば】を全員で大満喫しました。持ち寄ったお酒もたくさんあって盛り上がりつつ「よなよな談話会」に突入。
 翌朝も元気に納豆やお味噌汁で美味しい「朝ご飯」をいただき、スノーシューによる「自然観察会」班とスキー班に分かれて十分に楽しみました。更にお昼にも特性の「カレー・ライス」をお腹一杯いただき大満足でした。
 会員の懇親と冬場の温泉と自然をおおいに語り、感じて満喫した二日間でした。
 ご協力に大感謝して次回の研修会に続けていきたいと思います。  (小林久雄 記)

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平成24年度会費納入のお願い

 会員の皆様は規約の定めるところにより、3月31日までに次年度(平成24年度)分の会費を送金ください。

 年会費 正会員:3,000円/人、家族会員:5,000円/家族、学生会員:500円
     賛助会員:1口10,000円以上
 郵便振替口座
   口座番号:00560-0-70075
   口座名称:山岳科学総合研究所友の会
 (送金手数料はご負担ください。)




アルパインクライマー横山勝丘氏講演会を開催しました

 12月22日に、友の会主催の第1回憧憬の森講演会を開催しました。講師に信州大学山岳部OBの横山勝丘氏をお迎えし、「Do What you love, Love what you do (どうして僕は山にのぼるのか)」というテーマでご講演いただきました。
 講演会の内容については、会報第2号をご覧ください。
 講演会終了後に懇親会を行いました。横山ご夫妻にもご参加いただき、楽しいひと時を過ごしました。

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設立総会・記念講演会・設立祝賀会を開催しました

 友の会発足後初めての会員の皆様にお集まりいただき、設立総会、記念講演会、設立祝賀会を開催しました。
 設立総会では、会の役員や今後の会の在り方などを議論しました。皆様のご協力のもと、より良い友の会になりますよう、努力してまいりたいと思います。
 その後記念講演会「南アルプスのカール地形と花々」というテーマで、山岳科学総合研究所特別研究員の佐々木明彦氏よりご講演いただきました。皆さんとても熱心に耳を傾けられてました。
 講演会終了後の祝賀会へも、多くの方にご参加いただき、最初の集まりでしたが会員同士楽しく語り合うことができたかと思います。

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